リュウキンカ
http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/naiyou/ryuukinka-sei0.htm
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/ranunculaceae/ryuukinka/ryuukinka.htm
リュウキンカとは、キンポウゲ科リュウキンカ属の落葉多年草で、原産国は日本~中国、北半球です。本州・九州、中国大陸や朝鮮半島などに分布し、沼地や湿地に自生しているのを見かけます。葉は、艶のある楕円形をしていて縁に鋸歯があり、1箇所深い切り込みがあるためハート型にも見えます。春に黄金色の花を咲かせますが、花弁のように見える5~7枚のものは萼片で、花はその中心にある菊のような部分です。その後、5~7枚のヒトデのような形をした果実を実らせ、その中に小さな種子を複数もうけるのです。そのため自生しているものは、あたり一面に繁殖するのでしょう。リュウキンカは、和名で「立金花」と表記しますが、これは色鮮やかな黄金色をしているというところから由来されたようです。湿地に自生していることからも、乾燥に弱いため鉢植えにする場合はこまめに水を与える必要があります。緑の葉に黄色の花というコントラストが人気があり、プランターなどで栽培されることも多いようです。