ユキノシタ

http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/naiyou/yukinosita0.htm
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/saxifragaceae/yukinosita/yukinosita.htm

ユキノシタとは、ユキノシタ科ユキノシタ属の常緑多年草(耐寒性)で、原産国は中国、日本です。本州、四国、九州などに分布し、湿気の多い半日陰の場所に生育しています。葉は円腎形で縁に毛が生えており、葉脈に沿った白い斑の模様がはっきり見えているのが特徴で、裏側は紫色を帯びています。しかし、品種によっては白くならないものもあり、縁が白くなるものもあるようです。ユキノシタの葉は、絞り汁を熱さましなどに使用でき薬草としても使われてきたのです。匍匐茎を伸ばし、先端に新しい個体を形成しながら繁殖していきます。5月から6月に花を咲かせますが、5弁の花弁のうち2枚が大きく白い独特の形をしており、あとの3枚はそれより小さく桃色に紅色の模様が入っています。乾燥と強い日差しに弱い以外は、強健で耐寒性もあることから栽培しやすく、鉢植えにも適しています。その場合、ツルの手入れが必要になってきますが、吊り鉢などを使うと見栄えがよくなりユキノシタの特性を活かせると思います。