モクレン

http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/magnoliaceae/mokuren/mokuren.htm
http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/naiyou/mokuren0.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%B3

モクレンとは、モクレン科モクレン属の落葉低木で、原産国は中国です。古くに中国から渡来し、日本に根付いた植物のため、日本が原産国だと思っている人も多いようです。春に花を咲かせますが、6枚の花弁の外側は濃紫色、内側は淡紫色で、3枚の顎からなります。蘭に似ていることから当初は「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあるようですが、現在はハスに似ているということで、「木蓮」(モクレン)と呼ばれるようになったのです。また、香りも美しく、モクレンの花の香りで季節感を味わうことができます。花は葉より一足先に咲き始め、その後葉が出てきます。広卵型の葉が出揃っても花は咲き続け、その後、赤い果実を実らせます。その美しさから、庭木や公園などに植えられることも多く、強健で育てやすいということもあり、鉢植えとしても栽培できることから、品種改良も進められているようです。しかし、鉢植えにした場合は、花は半開咲きの状態で満開にはならないそうです。