メキシコマンネングサ

http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/crassulaceae/mekisikomannen/mekisikomannen.htm
http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-k/naiyou/mannengusa0.htm
http://www.page.sannet.ne.jp/jf3vhs/001haru_yaso_page/mekishikomannengusa.html

メキシコマンネングサとは、ベンケイソウ科マンネングサ属の常緑多年草で、原産国はメキシコです。本州以南の日本各地に分布する帰化植物で、観賞用に渡来したものですが徐々に野生化し、都会の道路の片隅などでも見かけるようになりました。葉は肉厚の線形で輪生していますが、花の近くは互生しています。茎の根元には葉が群生していて、クッションのようになっています。5月頃に花を咲かせますが、5枚の花弁を持つ黄色が印象的な花を数多く咲かせます。直径5mmほどの小さな花ですが、雄しべが10本放射状に伸びています。強健な性質をもち、場所をあまり選ばず栽培しやすいことから鉢植えとしても人気があるようです。また、花が咲いていない時期でも観葉植物として楽しむことができます。暑さや寒さ、乾燥や湿気にも強い植物であるため、庭にもよく植えられており、グランドカバーにも適しています。そのくらい生命力が強いため、日本に帰化したと思われます。