ムラサキツユクサ
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/monocotyledoneae/commelinaceae/murasakitsuyukusa/murasakitsuyukusa.htm
http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/naiyou/tuyukusa0.htm
ムラサキツユクサとは、ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草(耐寒性)で、原産国は北アメリカです。葉は線形で茎を抱くようについており、毛がはえています。葉脈が平行に走り、6月頃から花を咲かせますが1日花で午後にはしぼんでしまいます。茎の先端に複数のつぼみをつけ、順番に咲いていくので1日花であることを感じさせないようになっています。花弁は3枚で雄しべが6つあり、その根元には細く長い糸状の毛が生えています。左右交互に分枝して立体的な花序を持ち、花の色は白、赤、桃などがあり、長期間花をつけることから細胞分裂や浸透圧など、さまざまな観察の教材として使われています。強健な性質を持ち、場所もあまり選ばず栽培しやすいことから鉢植えとしても人気があります。また、品種改良が進められている植物でもあるので、さまざまな色の花が出回っており、八重咲きの品種もあると言われています。庭に植える人も多く、人気の植物となっています。